パンツは履いておけ。

いろいろはみだしてる人の人生備忘録

夢日記

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他人の夢の話ほどしょーもないもんは無いと思うが、ちょっとだけお付き合いいただきたい。

 

 

 

家に帰ると、私の飼い猫が2匹になっていた。

うちの猫はサビ柄なのだが、もう一匹の見知らぬクリーム色の猫を、私はシロと呼んでいた。

 

シロは新入りの癖に、臆せずやたらと先住猫のサビにひっつく。

サビは嫌そうな顔をして、耳を伏せながら私の後ろに逃げ隠れた。

 

 

よしよし、とサビを撫で、ふと前方を見ると、母親がいた。いるはずのない、私と夫の家のリビングで、悠然と正座をしていた。

母親はシロを膝に抱きかかえ、撫でていた。何故か、「シロ」とではなく、私の名前を呼んでいた。

すると急に、サビが「あいつ、ずっとああなんだよ」と人の言葉を喋った。

 

そんなところで、私の目が覚めた。

 

 

◇◇◇

 

 

 

起きてからも寒気と気持ち悪さが止まらなかった。

嘔吐恐怖症なので、吐くのだけは堪えるように、キルト生地のパジャマの胸元をがりがりと引っかいて、薄っぺらい胸に引っかき傷がついた。

冷汗が止まらずに、寝室を飛び出し、渇きを求めるように冷蔵庫を漁る。

しかし、夫が愛飲している強い炭酸のジュースや濃い青汁しかなかったので、昨夜作っておき、やかんに入れっぱなしになっておいた生ぬるいウーロン茶を、ごくごくと飲んだ。

 

物音に気付いた夫が起きて来て、大丈夫かと問われた。

 

大丈夫。大丈夫なのだが、こういう夢に出てくる「不意打ち」が怖い。

忘れて気丈なふりをしても、深層意識はいつも、狙いすましたかのように私の隙をついてくる。

 

眠るのが怖い。かといって、眠剤に頼るわけにもいかない。

鬱がひどかった入院中、処方をされていたのだが、飲んだら幻覚と幻聴の副作用が酷かったので服用を中止したのだ。

 

私の浅い人生経験上、こういうことは時間が解決する他ないと考えている。

だから、今の私に出来ることは、対処療法と日々の精神衛生を健やかに保つことだけ。

 

 

最近書き物ばかりで、物理的にも精神的にも内側に閉じこもっていたので、そろそろ遠くへ出かけろという合図なのだろうか。

 

 

 

パンツは はいておけ: 中卒フリーターが大学進学した話

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