パンツは履いておけ。

いろいろはみだしてる人の人生備忘録

東京生まれの日本人は、韓国人の夢を見るか?

日本人――とくに若者は、とかく日本をこき下ろす風潮があると言われている。 かくいう私も、ことジェンダーにおいては日本をこき下ろしまくっている。そりゃ、ジェンダーギャップ指数117位の国を称賛するほうが無茶な話である。せめて50位以内入ってから出直…

人生で大事なことは、全部夫が教えてくれた。

その1:人間は同病にならないと哀れめない。 夫の第一印象は、「カオはいいけど冴えない人」だった。 人間関係の不和・一家離散から鬱を発症し、通っていた私立中のエスカレーターに上がらず、都立高校に転がった私。しかし、それもすぐに辞め、とりあえず…

忘れるという復讐

憎くて憎くて仕方がない人は、きっと誰にでもいる。 これを読んでいる貴方にだって、いるでしょう。 しかし、誰かに対する憎しみの感情を心の中で育て続け、恨みと復讐のために生きていくことほど、人生にとってナンセンスなことは無い。 そう私に教えてくれ…

ハプニングバーに行って思ったこと

単身ハプバーに飛び込んで早二年以上が経ち、冷静に当時のことを分析できるようになった。(恐らく) このブログにアクセスしてくる人の殆どが「ハプバー 女子大生」「ハプニングバー やれる」などのワードで検索なさっているようで…ええ……。 ハプバーの感想と…

傷口から人生

先日、「傷口から人生」の小野美由紀先生が主催するワークショップに参加し、「書き手としての要素が全てが揃っている」などと評された私は、調子に乗って小躍りで帰路についた。 参宮橋の、都心な割にレトロな駅のホームで、来る新宿行きの列車を待つ。小野…

ハイヒールで白線を踏みにじれ

以前の大学で親交のあった先生と、食事に行った。日比谷のちょっとおしゃれなイタリアンバー。とはいっても、酒は飲まず、二人で料理を嗜んだ。 互いにリスク管理は十分。ま、男女二人きりで食事に行かないのが一番徹底したリスク管理であろうが、そんな薄味…

毒親の娘の罪

私の母親は、第三者から見ると「毒親」というやつらしい。異様なまでに子どもの学歴に固執して、教育ママ。他の人から「キラキラ家庭」に見られたいという願望が強い一方で、他の家庭がそのようだとすぐに嫉妬して、子どもの前でも延々と悪口を言う。子ども…